最近、Eric Evans氏の「Domain-Driven Design」が和訳されて発売されました。QCon Tokyo 2011にEric Evans氏がスピーカーとして来日した件やDevLoveコミュニティで行われたイベント「Beautiful Development ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」などで、業界界隈が DDD! と盛り上がっています。

当然のように私の職場でも、DDDの話題で盛り上がっていますが、一部のメンバーは海外では8年も前に発表された書籍で今更という意見もありました。確かにそうかもしれませんが、国内でのDDDの成功例も(人伝で)多くはありません。また、私自身はDDD(洋書)の厚さに心が折れてしまい、実はまだちゃんと読んでいません。正直、InfoQからダウンロードできる「DDD Quickly 日本語版」や佐藤 匡剛氏の「DDD難民に捧げるDomain-Driven Designのエッセンス」を読んだ程度です。

個人的にはDDDに関して、国内ではまだまだ未成熟であり、今後業務の中で活用できる可能性があると思っています。なので、この機会にもう一度「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」を購入して、再度勉強したいと思います。

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)

Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software


今年のデブサミで元同僚が発表者の一人として発表したプレゼン資料。
トークを主体にした資料になっているようで、資料を見るだけだと分からない点が多いが、プレゼン資料としてはとてもいい。